2学期終業式がありました

今日は2学期の最終日で終業式が行われました。生徒はみんな「今学期の締めくくり」という気持ちと「今年の締めくくり」という気持ちで臨んでいました。そのため、入場から私語もなく、式の態度も大変立派でした。

ここで各学年代表の言葉を紹介します。

1年生

 みなさん、2学期はいかがだったでしょうか。

 2学期は体育祭や松の木祭などのクラスで協力して行う行事がありました。

 3年生の先輩方は中学校最後の行事だったので、クラスで協力して優勝や金賞を本気で狙っていたのでしょう。その気持ちが伝わってきました。

 私のクラスの1-1では体育祭では優勝できましたが、松の木祭では惜しくも金賞をとることができませんでした。悔しくて泣いてしまった人も中にはいたと思います。ただ、この悔しい気持ちを来年に生かそうという気持ちが、私は大切だと思います。行事が終わり、「悔しかったねー」だけで終わってはもったいないと思います。行事で得た経験を、また次に生かすには、仲間の協力が必要だと思います。仲間がアドバイスしてくれたり、励ましてくれたりすることで、自分に自信がついてきて、よし頑張るぞという気持ちになれます。

 また、クラスで2学期の生活面を振り返ると、良い面で、みんなの団結力があるや、明るく協力できるということが上がりました。一方、残念な点は課題の提出が思わしくない。挨拶が下火になっているという点が上がりました。提出物は個人の問題でもあるのですが、学年で支えあえることはないかという視点で各クラスで話し合いました。またあいさつについては、3年生の取り組みを見本にさせてもらい、キャンペーンを実施することにしました。

 3学期は、3年生の先輩方は受験という大きな行事があります。そんな時仲間の応援やアドバイスなどで自分に自信をつけていかれるのでしょう。

 私たち1年生2年生は、日常生活でも部活でも今の時期が一番大切だと思います。今のうちに友達と友情をはぐくんだり、様々なことに協力して取り組んだりすることが大事だと思います。普段の生活から地道に取り組んでいくことによって成功体験を積むことが、いずれ自分の将来への一歩になると思います。

 3学期は私たち1年生にはスキー教室が控えています。これは意識を高めるいいチャンスになると思います。行事に真剣に取り組んだり、友達といい思い出を作ってりしてみてはどうでしょうか。

5組

 これから5組の2学期の反省を発表します。

 2学期はたくさんの行事がありましたが、5組は一つ一つの行事に向かって頑張りました。

 体育祭では、交流学級のみんなと協力できるように5組の体育でたくさん練習しました。サバイバルリレーでは、管釣りを何度も練習しました。でも、本番では落としてしまいましたが、最後まあきらめずに運びました。大縄跳びでは、引っかからないように練習して、交流学級のみんなと声を合わせて、跳ぶことに集中しました。

 松の木祭では、ハンドベルで一人いくつもの音を担当したので、持ち替えも難しかったです。本番は少し間違えましたが、どうにかなりました。表彰があったので、嬉しかったです。

 12月11日には、作業の授業で作ったものを販売する、販売学習がありました。富岡小学校5組のみんなが、来てくれたのですが、会計や売り子をやったときに、すごい行列ができたので、生徒2人きりでの対応は難しかったです。でも小学生や先生方が利用してくださって、とても嬉しかったです。

 そして、スキー教室も近づいてきたこともあって、交流学級へ交流給食に行きました。行く前はどうなるか、とても、心配していたのですが、行ってみたら、班の友達と話ができて、本当に楽しかったです。

 そして、学年レクの大縄跳びの練習も誘いに来てもらってうれしっかったです。多い人数での大縄跳びは緊張するけれどみんなとやるのは楽しいし、自然と頑張りたくなりました。

 3学期は、交流学級のみんなとスキー教室に行くので、協力して頑張りたいと思います。 

 3学期も、何事にも練習して頑張りたいと思います。

2年生

 2学年学級委員長になりました前期から継続させていただきますが、前期の反省を改善しまた次のステップの反省点を見つけれれるよう頑張ります。また、適材適所を心がけ、自分が不得意なことは得意な人に助けてもらうなど、周りを巻き込んで行動していきたいです。

 2学年学級委員会の目標は「何事にも全力を出せる学年にしよう」です。3学期には修学旅行があり、これまで学んできたことを発揮する機会です。学年の全員が全力で取り組めるように環境を作っていきたいと思います。また、普段の学校生活でもあいさつをしたり、わかりやすい指示を出したりなど、心がけていきたいです。ご協力よろしくお願いします。

 みなさん、始まるときは長いと思った2学期も今日で終わりですね。私は結構あっという間に感じたのですが、みなさんはどうでしたか?2学期は体育祭や松の木祭、ふれあいチャレンジなどの行事があり、学んだことも多かったのではないでしょうか。体育祭、松の木祭では、どちらのクラスも実行委員がクラスをまとめ上げ、目標を達成するため、またより良い行事にしていくためにクラス・学年全員が団結し、努力しました。ふれあいチャレンジでは、様々な職業について学び、事業所ごとの発表まで、一人一人が自分事としてとらえ、真剣に取り組みました。事業所に体験学習に行くことで、働く楽しさや大変さ、厳しさを学ぶことができ、将来自分の職業を決めるときに、このふれあいチャレンジの経験が生かせるとよいと思います。事業所ごとの振り返りでも、それぞれが体験したことを共有することができました。

 さて、先日クラスごとに2学期の振り返りの学級討議がありました。どちらのクラスもスムーズに進められていたと思います。クラスの一人一人が意見を出し、反省点や改善策について一所懸命に考えていました。そしてたとえ自分が反対していた策だったとしても、それに決まったのならみんなと協力してやり切ろう!という前向きな考え方ができるようになったのは、2学期の成長だと思います。これからは続けていき、また次のステップへとこの学年をよくしていきましょう。さて、良いところがあったのなら改善点もあります。この学年の改善点は挨拶の声が小さいことです。授業の号令、登下校中に地域の方に挨拶をしていただいた時。さらには修学旅行でバスガイドさんやタクシーの運転手さんにする挨拶など、いろいろな場面であいさつは重要になっていきます。自分が大きく明るく挨拶をすることで、相手の気持ちも明るくなります。全員がそれを心がけることで明るい気持ちが広がっていくと思います。そんなプラスの連鎖を作るためにも、みなさん大きく明るく挨拶をしていきましょう。1月後半には修学旅行があります。今まで学んできたことを発揮し、さらなる学びを得るためにも、全員が全力で取り組みことが大事です。良い学び、良い思い出になるように頑張りましょう。

3年生

 中学校生活最後の体育際、松の木祭が終わり、私たち3年生の意識が「受験」へと切り替わった2学期。皆さんにとって充実したものになったでしょうか。

 今学期、3年生の成長として感じたものは、最後の体育際、松の木祭で、どうしたらより良いものにできるかをグループごとに話し合う様子や、昼休みに自主的に集まり練習する姿が見られたことです。昨年と比べると、思い入れの強さ、熱量の違いは歴然でした。また、コロナ禍からの規制緩和で、給食を班ごとに食べられるようになったこともよかったです。以前にもまして、クラスでの会話が増えただけでなく、学年全体でも仲が深まってきました。今年度は、「つながりを持つこと」「関係を深めること」をテーマに『家族のような学年』という目標を立てましたがそこに近づいているように感じます。

 一方で、3学期中に改善するべき課題もあります。提出物の遅れ、2分前着席、不要物の持参、授業中の私語、無言清掃など、今まではできていた部分が多かった基本的な生活習慣への意識が低くなっています。

 提出物の期日を守ることや自分の手でしっかりと仕上げることは、受験にも大きくかかわります。高校への出願の時は、1日の遅れも許されず、また内容に違いがあることも許されません。自分の進路や、人生を左右することになってしまうのです。

 授業準備をしたうえでの2分前着席については、チャイムが鳴ってから席に着く様子が多くみられるようになっています。誰かの呼びかけを持つ姿勢ではなく、自主的に時計を見て動く習慣を身に着け、受験に備えましょう。

 卒業式までの残り少ない期間、これらのことに対して、もう一度意識を向け、「自主・自立」の心を鍛えていきましょう。今日で2学期を終え、自分の進路選択と向き合う、今までと違う冬休みを迎えます。私立入試まであと1ヶ月、県公立入試まではあと2ヶ月です。自分がやるべきことを、この冬休み委もう一度よく考え、一日一日を大切に過ごしていきましょう。

校長より「感謝と挑戦」

 今学期も、保護者・地域の皆様のご協力をいただき、大変ありがとうございました。

 2学期も無事に終了することができました。

 2024年もどうぞよろしくお願いいたします。