1学期終業式

今日で1学期が終了します。1学期は70日間ありました。明日から始まる夏休みは40日です。時間を有効に使って、大きく成長した姿を2学期に見せてほしいです。

各学年の代表生徒の言葉です。

1年生代表

「皆さんおはようございます。もう一学期が終わりますね。あっという間に時間が過ぎていて驚いています。もう明日は夏休みですが、皆さんは過ごし方は決まっていますか。私は勉強と遊びの半分半分で過ごし充実させたいと思っています。さて今年はコロナが収まりマスク制限も解除されました。また前のような生活が戻ってきてくれてとてもうれしいです。夏休みは遊び半分といいましたが、私は、ハトコの自由研究を手伝ったりとお姉さん役をすることを予定しています。そこで理科で習った実験などを使って、中学生になって少し成長したところを見せたいとも思っています。

 さて、1年生の皆さん、3か月間の中学校生活はどうでしたか。私は入学式の時友達ができるか、中学校の勉強についていけるか不安でした。けれど、今では友達もできて勉強もすごく頑張っています。授業がすごくわかりやすく楽しく安心しました。5月に二年生と一緒に校外学習に行きました。二年生の皆さんが右も左もわからない私たち一年生に声をかけてリードしてくださり、すごくかっこよくて尊敬したことを覚えています。ありがとうございました。そして、中間試験や期末試験。小学校とは違い、広い学習の範囲がありました。それぞれ結果の良しあしはあると思いますが、どんな点数であれ、テストを見直し次へ結び付けていく必要があると感じました。夏休みの間にしっかり復習し、二学期中間試験に向けて頑張りたいと思います。三年生が先日東京巡りに入った話を聞きました。いろいろなところをめぐり、たくさん勉強をされてきたことと思います。私も早く三年生になって、三年生の先輩方のようにたくさんの経験をしてみたいです。三年生の皆さんは高校受験の勉強で大変だと思いますが、頑張ってください。

 体育祭や松の木祭、二学期はたくさんの行事があります。私は特に体育祭に力を入れたいと思います。運動が苦手なので、何度も練習して苦手なものを克服するという面で頑張りたいと思います。また一年生は2月にスキー教室があります。初めての一年生だけで行う大きな行事です。先輩方がいない不安もありますが、何事にも全力で取り組み、悔いの残らない行事にしたいです。これで1年生代表の言葉を終わりにします。」

5組代表

「これから5組の1学期の反省を発表します。

5組は行事を頑張りました。

 富中宣言の時は、みんなの前で発表するので緊張したけれど、みんなの発表を聞いて、元気づけられて、思ったよりうまく発表することができました。

 校外学習では、交流学級の友達や2年生の先輩たちと一緒に活動できてよかったです。レクは、問題が少し難しかったのもあったけれど、楽しかったです。

 最近の行事では、富岡小5組との小中交流会の発表を頑張りました。中学生として発表するので、日ごろから言葉遣いを「です」「ます」の丁寧語で話ができるように注意しました。また普段の生活で、質問されたときにすぐに答えられないことが多かったので、すぐにハイと返事をして反応することを目標にしました。当日は、5組の1日の生活のスライド発表とハンドベル演奏をしました。スライド発表で、早口にならないように注意して、ゆっくり発表できました。ハンドベル演奏では、間違えないようにいっぱい練習して、間違えずに発表できました。

 日頃の生活では、5組の清掃で大きな机を運ぶのを3年生が手伝ってくれました。ありがとうございました。私たちも初めは清掃の仕方がわからなかったけれど、だんだんできるようになりました。大きい机も、重たいけれど運べるようになってきました。 

 体育の授業ではソフトボールでホームランやボールを遠くに打ちたいと思ったので、腹筋と腕立て伏せを頑張ってやったので、少しずつ目標に近づいたと思います。

 2学期からも、何事にも練習して頑張りたいと思います。体育祭など、交流のみんなと協力してやる行事も頑張りたいと思います。練習をするときはよろしくお願いします。」

2年生代表

「一学期の振り返り」

「2023年の富岡中学校での生活が始まりはや4か月近くが過ぎました。ゴールデンウィークあけの5月8日には、コロナウイルスの分類が5類へと緩和されました。そこから学校でマスクを取り始める人も見かけるようになり、心なしか学校の雰囲気も明るくなったような気がします。そしてさらに、中学校生活をよりよくしていくために一学期の学級で決めた学級目標に沿って、生活を振り返って課題と解決策を話し合いました。

 まず、1組の学級目標は、「絆~協力、メリハリのあるクラス」です。この学級目標の「協力」「メリハリ」「仲の良い」という三つのキーワードを軸に話し合いました。

 第一に、「協力」では協力するまでが遅い、という解決策に、視野を広くする。

 第二の「メリハリ」では休み時間から授業の切り替えができていない、という解決策に、2分前に呼びかけをする。

 第三に「仲の良い」では特定の人としゃべらないという解決策に、話しかけやすい雰囲気を作る。

 一組ではこれら三つのことについて振り返りをしました。

 次に二組の学級目標は、「助け合い、規則正しく、メリハリを」です。この学級目標の「助け合い」と「規則正しく」の二つの視点で課題と解決策を考えました。

 まず「助け合い」の課題は、休みの人がいるときにもともとその人が担当していた仕事が滞ってしまい、給食などの準備がおそくなってしまうことです。この解決策は、休みの人の代理の人を決めることにしました。

 「規則正しく」では、提出物の提出率が悪いことが課題でした。この解決策として、提出物の呼びかけなどをする提出物係を作りました。

 二組では、これらの解決策を実行し、各クラスの課題を解決していきます。

 そして、これらの振り返りで出た意見は、学年で共有して二学期にある体育祭や松の木祭を成功させる糧にできればよいと思います。個人として、クラスとして、学年として、一歩ずつでも成長できる二年生にしていきましょう。」

3年生代表

 一学期を振り返って

 1学期、3年学級委員会では「家族のような学年」を目標に、挨拶キャンペーンを行ったことで、挨拶のできる人とまだできていない人が分かれてしまっている事が新たな課題として見えてきました。

 課題の1つである、いつでもだれに対してもできる「挨拶」を増やしていくために、呼びかけ以外にも例年とは違う形でのアプローチを行いました。教室の入り口に手の形に切り抜いた「挨拶手形」を吊り下げ、当初は挨拶をする人が増え、効果があったようにも感じました。しかし残念なことに、その「挨拶手形」が日に日にボロボロになってしまい、自分たちの手で外すことになりました。

 学級委員では、「家族のような学年」を目指し、互いに関わり合える関係を作っていくために挨拶は必要であると考えました。どうしたらみんなに気持ちよっく挨拶してもらえるかを真剣に考え取り組んだことであったので、とても悲しい結果になってしまいました。挨拶から、お互いのつながりを広げ、関わり合うことの必要性を、私たち学級委員自身が伝えきれていなかったことも痛感しました。

 また、先週の木曜日には東京巡りが行われました。班内で4つの係を分担し、事前の準備も多くの人が主体的に行えていたようでした。2年生で行った修学旅行とは異なる部分として、出発から到着まで班員のみで行動を行うことが挙げられます。どの班も、地図などの案内を利用し、予定していた目的地を巡ってくることができました。

 いつでもだれに対してもできる「挨拶」については課題が残りますが、クラスで協力して、物事に取り組む姿勢は、昨年からの成長を感じます。

 二学期には体育祭や松の木祭といった全校で取り組む行事があります。三年生として、1・2年生を支え、行動で示す場面が多くみられるような学期にしましょう。」

大変すばらしい発表でした。代表生徒の後に校長の言葉として「夏休みの7時間を有効に使って、目標を達成してほしい」という話をしました。

その後、表彰や夏休みの生活についての話がありました。40日間の長い夏休み。よい成長の場としてくれることを願っています。